ご訪問いただきありがとうございます。
中古品を買うという行為はサスティナブルだと私は思います。
本来なら捨てられるはずだったモノが必要とされ再び使われる…
この流れが好きです。
それはサスティナブルを意識しているとかじゃなく、ずっとずっと以前から。
もったいない精神が宿っているんでしょうね。
- セカンドストリートのSDGsへの取り組み
- デザイナーズブランドyoshiokuboのチェスターコートを格安でget
- Yoshiokuboについて
- 取り外し可能なキルティングベストが優秀!
- この時期何着る?を解決。リバーシブルなキルティングベスト
セカンドストリートのSDGsへの取り組み
“モノ”を不要な場所から必要な場所へ。セカンドストリートはその事業を通してSDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」に大きく貢献しています。
ある人が不要と思うモノも、またある人にとっては必要となる。それは新品じゃ無くてもある程度綺麗な状態であれば使えます。
セカンドストリートは不要となったモノに新しい価値をつけて次の人へ繋ぎ、モノの循環を生み出しています。
デザイナーズブランドyoshiokuboのチェスターコートを格安でget
こちらはyoshiokuboというブランドのチェスターコート。
シャツだけでも3万円くらいする、なかなか普通じゃ買えないブランド。
そんなyoshiokuboのチェスターコートをセカンドストリートで1万円以下でGET‼️
Yoshiokuboについて
デザイナー久保嘉男はフィラデルフィア・スクール・オブ・テキスタイル&サイエンスを卒業。ニューヨークのオートクチュールデザイナー、ロバートデンスの元でアシスタントを経験。帰国後の2004年に「Yoshiokubo」を設立。
デザイナー自身の「今まで見たことのないパターンやディティールを追求したい」という気持ちをクチュール次代に培った技術を駆使し、自身のコレクションに投影させている。
流れるような独自のカッティングや異素材のミックス、nowartとの協業によるグラフィックから作り上げるオリジナルのファブリックなど、デザインに特化したコレクションを展開。
取り外し可能なキルティングベストが優秀!
コートにキルティングベストが付いているから極寒の日でも暖かいのはもちろん、ベストは取り外し可能なので、少し暖かい日や車移動の時などはベストだけをアウターとして着てもお洒落なんです!
そう、ちょうど今の時期(3月~4月)って昼間だけが妙に暖かいけど朝晩は極寒!
だからといって真冬のウールコートを着るのはちょっと・・。
そんな時、気軽に羽織れるキルティングベストは見た目にも重くなりすぎない上しっかりと身体を暖めてくれるから本当に重宝します!
この時期何着る?を解決。リバーシブルなキルティングベスト
↓
アウターの下に着るのはもちろん、アウターとしても大活躍のキルティングベスト。
1日の気温差が激しい春先に一枚あればとっても助かるアイテムです。
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なんとこちら、リバーシブル!美しい花柄デザインも楽しめます。
花柄の方を表にすればゴールデンウィークあたりまで活躍しそうですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。